支部長挨拶
公益社団法人日本口腔インプラント学会
東北・北海道支部
支部長 和田 義行
このたび、前支部長である西郷慶悦先生より東北・北海道支部 支部長の重責を引き継ぐこととなりました。歴代支部長ならびに諸先輩方が築き上げてこられた本支部の伝統と実績を受け継ぎ、そのさらなる発展のために、全力を尽くしてまいる所存です。会員の皆様には、今後ともご支援、ご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
私は前支部長のもとで総務幹事を務め、この4年間、支部運営に携わってまいりました。その経験を通して強く感じたことは、支部の発展は役員だけで成し遂げられるものではなく、会員一人ひとりの声に耳を傾け、その思いを形にしていくことこそが最も重要であるということです。今後も、会員の皆様との対話を何より大切にし、開かれた支部運営を目指してまいります。
東北・北海道支部は、東北六県と北海道という広大な地域を擁し、津軽海峡を隔てながらも、大学・研修施設・地域医療機関など、多様な環境で診療・教育・研究に携わる多くの会員によって支えられています。距離という制約を超え、支部学術大会や各種セミナーを通じて互いに学び、研鑽を重ね、強い絆を育んできたことは、本支部ならではの大きな財産です。私自身、この東北・北海道支部の一員であることを誇りに感じています。
現在、日本口腔インプラント学会では、新たな執行部のもと、学会のさらなる発展に向けたさまざまな取り組みが進められています。東北・北海道支部においても、その歩調を合わせながら、支部役員の体制をより一層充実させ、学術活動はもとより、会員相互の交流を深め、それぞれが持つ力を存分に発揮できる環境を築いてまいります。そして、この支部から生まれる優れた学術成果や臨床の知見を全国へ、さらには未来へと発信できる支部を目指していきたいと考えておりますので、今後とも、変わらぬご理解とご支援、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
(2026年7月)
